生活を見直し、修正できるところを見つけるのも白髪ケアの一つだと思いませんか。

 

 

若い頃、美容院に行くと、「結構白髪がありますね」と、決まったように言われていた。所謂「若白髪」である。

 

 

年齢的に、今が普通の白髪と言えるが、周囲の雑談で、「昨日娘に染めてもらった」などという話をよく聞く。

 

 

私もそれが普通だと思っていて、「白髪」=「染める」という視点でしか考えてなかったような気がする。

 

 

けれど、そもそも白髪になりやすい人もいれば、同じ年齢なのに、一度も染めていない、という人もいるのだから、その差はどこにあるのだろう。

 

私自身を考えてみても、年に2、3回染めた年もあるのに、今年は昨年から半年過ぎているが、まだ一度も染めていない。

 

 

ひょっとしたら、何か内面的な要素があるのかもしれない。身体と同じで、白髪もストレスや悩み、気苦労が多い時期に目立ったように思う。

 

 

白髪の改善や予防などのケアには、ひょっとしたら髪そのものをケアするより他への気配りが大切なのかもしれない。

 

そもそも、私は「悩みを抱えやすい」性分だ、と思い当たる。人がそこでそんなに思い煩わなくても、というようなところで、いつまでも考えていたり、気が付けば悩みにしてしまうことがある。白髪染めの節約のためには、そこを改善しなくてはならない。

 

そういえば、職場の10歳若い彼女の髪の毛は真っ黒だ。まるで墨汁のような黒なのだ。何がいいのか考えてみたが、やはりストレスを抱えない「生き方」と言える。

 

 

そんなことはなかなか難しいのだけど、どんな病であっても、それが悩みである以上、異常を知らせる警告かもしれない、と捉えるのも一つである。

 

他にも、白髪が目立たなくなった最近の私の生活に、白髪ケアのヒントがあるかもしれない。まず一つは睡眠がたっぷりとれていることで、しかも早い時は9時に就寝する。

 

 

また、食事は健康面に配慮していて、「補うべきもの」は何か、たいてい考えながら食事を摂っている。ちょっとエネルギーを付けたいな、と思ったら、にんにくが多い餃子にするとか、お昼にお肉を多く食べた時は、夜は野菜スムージーだけにしたり、晩年は、必ずしも家族中心の食生活ではない。

 

こうした今の生活スタイルを考えてみると、世間の思考頼りに生きるところから少し離れ、自分のオリジナルな体をケアする対策に本気で取り組むのが、白髪ケアに一番いいのかもしれない。